今日は関西でG1が行われるので気合を入れて昼から京都競馬場へと赴いた。
果報は寝て待ての精神に従って競馬場に到着したのは8Rの時であった。
なぜなら今日の目的は天皇賞1本なので他のレースは遊び程度に留めておこうと思ったのである。
場内で朝から行ってる友人と合流した時には8Rのパドックが終わりかけの時であった。
ここは遊びで内から1.2.3.4番の単勝を購入して見事4番が1着となった。
9Rの前に予定していたTLのフォロワーと合流して9Rを購入する。
ここは力が抜けていると思った1番の単勝を特券で購入してこれもまた1着となった。
10Rも遊びの単勝で勝負。次は外の馬、13.14.15.16番を購入し、14番が1着に入りこれも的中となった。
3R連続的中して気分が乗ってしまったのか分からない他場に手を出すこととなる。
福島10R1.7番の単勝を購入するも2.3着と非常に惜しい内容。
東京10R枠連2-2.6.7と購入するも2枠の馬がゴール直前で抜かされて3着に敗退してしまった。
東京11Rで3連単に挑戦するが3着抜けしてしまいこれもまた惜しい内容となった。
非常に歯痒い思いをしているので京都のメイン11R天皇賞春は何が何でも当てて儲けたいという欲が出てしまったのである。
1番人気は1.3倍と圧倒的支持率を持つゴールドシップだったのでこれは確勝と見て、相手に京都記念強い内容だった1番トーセンラー。万葉S勝利に阪神大賞典2着の3番デスペラード。外国馬の13番レッドカドーを購入し3着に広く何頭も購入して勝負にでたのであった...
しかし、レースの結果は3コーナーから4コーナーに掛けてゴールドシップの手応えが悪くなり直線ジャガーメイルに被されるシーンもあってまさかの5着。
この結果に場内は阿鼻叫喚、様々な悲鳴が木霊する惨状であった...
それもそのはず、単勝でも8億円複勝でも13億円の売上を出しての1.3倍の人気が如何に凄いこと理解出来るであろう。それが飛んでしまったのだからこのレースで大損をしてしまって帰りの京阪で身を投げてしまう人も出てしまうのではないかと私は思ってしまったのである。
そんなことを考えつつも私の思考は12Rへと向かっていた。
ほとんど財布に余力が残っていないのでここも遊び程度で単勝を6.7.8.9.16番の5点を購入した。
このレースも難なく7番が1着となり的中となったのだが、2着に入ってきた6番が人気薄だった事もあり、馬連で14,430円も付いており単勝買っていた惨めさが残るだけの歯がゆい結果となった。
レース後にウィナーズサークルで様々な罵声が飛んだ。
1着になった騎手が11Rのゴールドシップに騎乗していた内田博幸だったからである。
ウィナーズサークルで記念撮影している最中でもファンからは「内田金返せ!」 「死ね!」「さっき持って来い!」「二度と来んな!」「八百長野郎!」等などが飛び交っていた。
誰も制止するものがいないのだから表向きはおめでとうございます。と言ってるファンも裏では腸煮えくり返らんような状況だっただろう。
明日、内田博幸は福島に騎乗予定なので福島でも罵声を浴びると思うが、それに耐えるのも騎手の定めなのだろうから甘んじて受けてほしいものである...
4月28日の収支 約-8,000円
果報は寝て待ての精神に従って競馬場に到着したのは8Rの時であった。
なぜなら今日の目的は天皇賞1本なので他のレースは遊び程度に留めておこうと思ったのである。
場内で朝から行ってる友人と合流した時には8Rのパドックが終わりかけの時であった。
ここは遊びで内から1.2.3.4番の単勝を購入して見事4番が1着となった。
9Rの前に予定していたTLのフォロワーと合流して9Rを購入する。
ここは力が抜けていると思った1番の単勝を特券で購入してこれもまた1着となった。
10Rも遊びの単勝で勝負。次は外の馬、13.14.15.16番を購入し、14番が1着に入りこれも的中となった。
3R連続的中して気分が乗ってしまったのか分からない他場に手を出すこととなる。
福島10R1.7番の単勝を購入するも2.3着と非常に惜しい内容。
東京10R枠連2-2.6.7と購入するも2枠の馬がゴール直前で抜かされて3着に敗退してしまった。
東京11Rで3連単に挑戦するが3着抜けしてしまいこれもまた惜しい内容となった。
非常に歯痒い思いをしているので京都のメイン11R天皇賞春は何が何でも当てて儲けたいという欲が出てしまったのである。
1番人気は1.3倍と圧倒的支持率を持つゴールドシップだったのでこれは確勝と見て、相手に京都記念強い内容だった1番トーセンラー。万葉S勝利に阪神大賞典2着の3番デスペラード。外国馬の13番レッドカドーを購入し3着に広く何頭も購入して勝負にでたのであった...
しかし、レースの結果は3コーナーから4コーナーに掛けてゴールドシップの手応えが悪くなり直線ジャガーメイルに被されるシーンもあってまさかの5着。
この結果に場内は阿鼻叫喚、様々な悲鳴が木霊する惨状であった...
それもそのはず、単勝でも8億円複勝でも13億円の売上を出しての1.3倍の人気が如何に凄いこと理解出来るであろう。それが飛んでしまったのだからこのレースで大損をしてしまって帰りの京阪で身を投げてしまう人も出てしまうのではないかと私は思ってしまったのである。
そんなことを考えつつも私の思考は12Rへと向かっていた。
ほとんど財布に余力が残っていないのでここも遊び程度で単勝を6.7.8.9.16番の5点を購入した。
このレースも難なく7番が1着となり的中となったのだが、2着に入ってきた6番が人気薄だった事もあり、馬連で14,430円も付いており単勝買っていた惨めさが残るだけの歯がゆい結果となった。
レース後にウィナーズサークルで様々な罵声が飛んだ。
1着になった騎手が11Rのゴールドシップに騎乗していた内田博幸だったからである。
ウィナーズサークルで記念撮影している最中でもファンからは「内田金返せ!」 「死ね!」「さっき持って来い!」「二度と来んな!」「八百長野郎!」等などが飛び交っていた。
誰も制止するものがいないのだから表向きはおめでとうございます。と言ってるファンも裏では腸煮えくり返らんような状況だっただろう。
明日、内田博幸は福島に騎乗予定なので福島でも罵声を浴びると思うが、それに耐えるのも騎手の定めなのだろうから甘んじて受けてほしいものである...
4月28日の収支 約-8,000円